皆様、こんにちは。不定期でお届けしている雑談コラムです。
今回は、東京ディズニーシーで絶大な人気を誇る最恐のアトラクション「タワー・オブ・テラー」の、知れば知るほど面白いバックグラウンドストーリーを少し振り返ってみたいと思います。
海外のディズニーパークにある同名アトラクションはテレビドラマがテーマですが、TDSのものは世界で唯一、完全オリジナルのストーリーで作られています。舞台は1912年のニューヨーク。1899年の大晦日に大富豪ハリソン・ハイタワー三世が謎の失踪を遂げ、長年閉鎖されていた「ホテル・ハイタワー」を巡る見学ツアーが、このアトラクションの正体です。
彼の失踪の鍵を握るのが、強奪してきた呪いの偶像「シリキ・ウトゥンドゥ」です。ハイタワー三世がその警告を無視したことで、エレベーターの落下事故と共に姿を消してしまいました。私たちが体験するあの凄まじい落下は、まさに彼が味わった呪いの追体験なんですね。
次に見学ツアーへ参加する(アトラクションに乗る)際は、待ち列の至る所にあるハイタワー三世の怪しげなコレクションや、ロビーの豪華な装飾にもぜひ注目してみてください。