皆様、こんにちは。不定期でお届けしている雑談コラムです。
7月に入り、街中では七夕の飾りを見かける季節になりました。東京ディズニーリゾートでも、かつてはこの時期に「 ディズニー・スターフェスティバル」や「ディズニー・七夕デイズ」という日本オリジナルのプログラムが開催されていました。
掲載した写真は、当時の夜のワールドバザール中央に設置されていた巨大なデコレーションです。ミッキーマウスを模した大きな吹き流しを中心に、周囲の笹にはゲストが願い事を書いた短冊(ウィッシングカード)が結ばれ、夜のライトアップは非常に幻想的な空間を作り出していました。
しかし、現在ではこの七夕イベントはパークの年間スケジュールから姿を消しています。これほど定着していた人気イベントがなくなってしまった背景には、近年の深刻な「夏の暑さ(猛暑)」が関係しているのかもしれません。また、開催期間が極端に短いイベントに大掛かりなデコレーションやエンターテイメントにかける予算や人員確保が難しくなったのかもと考えられます。
現在、パークにおける七夕の要素は、バケーションパッケージの限定プラン(織姫と彦星の衣装を纏ったミッキーやミニーと記念撮影ができるプラン)として、ごく限定的に細々と残されているという状態です。
日本ならではのエンターテイメントが姿を消してしまったのは少し淋しいですね。また、何らかの形で復活してくれるのを待ちたいと思います。