皆様、こんにちは。不定期でお届けしている雑談コラムです。
今回は、子供から大人までパークを越えてブームとなったプログラム「ジャンボリミッキー!レッツ・ダンス!」について、その歩みを少し振り返ってみたいと思います。
掲載した写真は、2022年に東京ディズニーシーのドックサイドステージで行われていた時のミッキーです。音符のプロップスをバックに独特なポーズで元気にステップを踏む姿は、このショーが持つ圧倒的なエネルギーを象徴しています。
今やパークの定番となっているジャンボリミッキーですが、その歴史は2019年10月に東京ディズニーランドのシンデレラ城前で始まったキッズ向けのダンスプログラムが原点です。しかし、2020年2月からのコロナ禍による長期休園に伴い、プログラムは一度中断を余儀なくされました。
その後、約2年の休止期間を経て、2022年4月に現在の「ジャンボリミッキー!レッツ・ダンス!」として大きな復活を遂げました。この復活のタイミングにおける最大の変化が、ディズニーランド(シアターオーリンズ)だけでなく、ディズニーシーのドックサイドステージでも公演が開始された点です。
当初は子供向けの要素が強い企画でしたが、親しみやすい振り付けと軽快な音楽、そしてSNSでの動画拡散などが起爆剤となり、大人のファン層をも巻き込む一大ムーブメントへと進化しました。特にドックサイドステージのオープンな空間は、ゲストとキャラクターが一体となって盛り上がる雰囲気に非常にマッチしていました。
休止期間を経て、2つのパークで同時に復活するという進化を遂げたジャンボリミッキー。近年のディズニーエンターテイメントを代表するひとつとなりました。