皆様、こんにちは。不定期でお届けしている雑談コラムです。
パーク内でキャラクターの写真を撮影するのは大きな楽しみの一つですが、特定のキャラクターにおいて「なぜか上手く撮れない」という現象に直面することはないでしょうか。私の場合、それがグーフィーです。
撮影した写真を見返すと、かなりの確率でグーフィーの目が「白目」になってしまいます。一見するとシャッタータイミングのミスのようにも思えますが、実はこれには物理的、かつ構造的な明確な原因があると考えられます。
最大の要因は、「撮影者の身長」と「グーフィーの高身長」が生み出す高低差です。
背が低い私が彼を撮影しようとすると、どうしてもカメラのアングルが下から見上げる形(ローアングル)になります。この状態でグーフィーが少しでも上を向いたり、ポーズを取ったりすると、目線がカメラから外れ、目の構造上、白目の部分が目立ちやすくなります。
さらに、グーフィーのチャームポイントである「大きな口」も影響しています。
彼が口を開けて楽しそうな表情を見せた際、下からのアングルでは突き出た大きな口元(マズル部分)が強調され、ただでさえ奥まっている目がさらに隠れやすくなります。掲載した写真も、ハーバーで格好良くポーズを決めてくれているものの、大きな口と鼻のために、目が絶妙な白目状態になってしまっています。
高身長で口が大きいというグーフィーならではの魅力的な造形が、ローアングルと組み合わさることで、図らずも「白目写真」を量産してしまうという、背が低い私ならではの悩みかもしれません。