ラテンアメリカの衣装を着たダッフィーに癒やされに「サルードス・アミーゴス!グリーティングドック」に行ってきたのでレポートします。
少しコミカルなタッチの絵が書かれています。
もしかしてジェラトーニに書いたのかな?!
日曜日、開園して1時間後に行ったら、40分待ちだったので待つことにしました。
ちなみに、グリーティングが終わって出てきたら、70分待ちに!
早く会いに行って良かったです。
どうやって、ダッフィーがロストリバーデルタにやってきたがわかるようになっています。
絵を見て、ダッフィーとミッキーが一緒にやってきたのにグリーティングはダッフィーだけと思ったのは自分だけでしょうか?
待ち列にはいろんなところに装飾がしてあって、ダッフィー関連の装飾もありました。
上の写真の下の部分の隙間から、なんと涼しい風が。
どうやら、エアコンが中に入っているようです。
汗だくで来たので、生き返りました。
以前ここでは、ドナルドのグリーティングが行われていて、装飾はそのまま使用されています。
相変わらず、アンニュイな動きで、もふもふで可愛かったです。
暑い中ダッフィーに会いに来たんだと言ったら、頭をトントンしてくれました。
ダッフィーのおかげで幸せな時間を過ごすことが出来ました。
ありがとう、ダッフィー。
ダッフィーとミッキーが写っているのですが、会えるのはダッフィーだけです。
※今回アップした情報は個人的に調べた情報ですので、入手方法の詳細については現地キャストさんにお尋ねください。