東京ディズニーシーの「ディズニー・クリスマス2018」夜景(エントランス〜ウォーターフロントパーク)を紹介します。
1枚目の画像は、メディテレーニアンハーバーの海面上に浮かぶクリスマスツリーが映るように、19:55から行われているクリスマスハーバーショー「カラー・オブ・クリスマス」終了後に撮影してみました。
1枚の写真にたくさんのクリスマスツリーがあります。数えてみたら、合計6個ありました。
いつもとは違った写真を撮影してみたいなって思って、斜めから撮影しました。
暗くなると昼間より照明が良さが出て、クリスマスの東京ディズニーシーをミッキーとミニーが幸せそうに散歩している様子がより一層伝わってきます。
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタをバックに撮影してみました。
アメリカンウォーターフロントでも、クリスマスを感じられる夜景を見ることが出来ます。
たくさんの人が、クリスマスに飾り付けられたアメリカの街を、歩いているようです。
平日夜にも関わらず、たくさんのゲストがウォーターフロントパークにいて、みなさん、クリスマス期間中に東京ディズニーシーに来た思い出写真を撮影していました。
床には、雪の結晶が映し出され、その雪の結晶がゆっくり動いていて、とっても幻想的で綺麗でした。
S.S.コロンビア号前には、今年も高さ約15メートルの巨大なクリスマスツリーが登場しています。今年はTDR35周年を記念して、35周年のロゴマークが飾られています。
このクリスマスツリーはS.S.コロンビア号と一緒に撮影するのが1番素敵に見える気がします。
クリスマス期間中は、BBQポークライスロール(500円)や柚子ホットカクテル(680円)を販売しているカウンターサービスのレストラン「リバティ・ランディング・ダイナー 」横にもクリスマス感を味わえる演出がしてあります。
こんな夜景を見ながら、ゆっくりとお酒を呑むのも良いかもしれませんね。
マクダックス・デパートメントストア外のショーウインドウには、ダッフィー&フレンズのクリスマス飾付がしてあります。
冬の寒い中、こういうショーウインドウを見ると、ホッとあたたかい気持ちになれます。
ダッフィー達と過ごすクリスマスは、きっと穏やかな癒やされるクリスマスなんでしょうね〜。
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